明けましておめでとうございます。
でも全然新年の挨拶じゃない内容です。
今年もよろしくね!
じゃーいってみましょう、これがドイツのお菓子だ。
今年もよろしくね!
じゃーいってみましょう、これがドイツのお菓子だ。
見えますか?
これ全部ハリボー(佳菜先生が大好きなグミ菓子)ですよ……。
どんだけハリボー好きやねんドイツの人は。
怪しげなキャラクターのお菓子。
よく見れば右下にエデカの表記があるので、エデカグループの独自のお菓子みたいですが。
まあなんというか、大丈夫か?
お菓子はいろんなものがありました。
どれもこれも見たことねえ。
価格は大体1ユーロからでしたが、例外もかなりありました。
ミルカというのが猛威を振るっていましたが、中身は普通のチョコでした。
その他大勢のチョコ。
彼らにだって個性があるはずだ。
似たようなタイプの包装大量発見!
プライベートブランドなのかなあというくらい薄い自己主張。
その中にオレオがあった時の安心感たるやもう。
クッキー?
ウエハース系統。
外国行くと恒例のネタですが、探しましたよ。
何って?
変なお菓子。
たぶんニッポンと読む。
裏をかいてニポンとか二プーンかもしれないけどな!
200グラムはいっているらしい。
成分読めません。
夕方のドイツ。
なんでこんな写真撮ったんだろう。
怖かったんだろうか。
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